今から34年前、1989年12月29日(金)は日経平均株価が史上最高値の38,915円87銭をつけた日です。(終値ベース、場中最高値は38,957.44円) 年末から年始にかけて株価が上昇するアノマリーを「掉尾の一振」と呼びます。 1989年12月の株価ほどにこの言葉を体現した…
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